不動産会社に特化したFDE(現場開発)

不動産特化のFDE。業務を理解し、カスタマイズ開発で課題を解決する。

週1日、私たちのFDEが貴社のオフィスに伺い、実際の資料と業務を見ながら専用のツールを開発します。担当者の方と一緒に使いながら、不動産の商習慣や社内ルールに合わせて改善していきます。

  • 現場診断(1日)0円
  • 読み取り・入力工程最大97%短縮

ABOUT US

わたしたちについて

株式会社in the fogは、AIを活用し、現場の業務に合ったツールを開発しています。

提案書ではなく、動くものを作る。それが私たちの仕事です。

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SITUATIONS

AIもSaaSも入れた。それでも、時間が減らない。

  1. 積み重なった生成りの紙の上に、薄い青の層が触れずに浮かぶコラージュ

    01

    ChatGPTは使っている。でも、月に1時間も減らない。

    不動産会社の41.4%が生成AIを業務に使っています。一方で別の調査では、生成AIで減らせた時間が月1時間未満という回答が約3割にのぼります。汎用のAIは、貴社の資料の書式も、業務の手順も知りません。

    出典: いえらぶGROUP 2025年5月 調査(n=222)/イタンジ 2025年9月 調査(n=1,286)

  2. 青い四角の枠に、形も大きさも違う紙が収まらず縁にはみ出すコラージュ

    02

    SaaSを入れても、うちの資料の書式に合わない。

    届く資料は会社ごとに書式が違い、添付資料や別紙も付いてきます。決まった入力書式を前提にしたツールでは読み取れず、結局は手入力になることが少なくありません。

  3. 帯を貼り替えた小さな紙が延々と並び、一本の線が薄れていくコラージュ

    03

    帯替え・概要書・転記が、営業の時間を食っている。

    概要書の作成は1件30〜60分、帯替えは1店舗あたり月およそ40時間。案件ごとに少しずつ発生するため見過ごされがちで、人手が最も足りない繁忙期ほど手が回らなくなります。

ABOUT

特注クラウドとは

FDE(Forward Deployed Engineer)は、貴社の現場に入り、業務の把握から設計・開発・定着まで担うエンジニアです。特注クラウドは、不動産会社に特化したFDEサービスです。

定期的にオフィスに伺います。実際の資料でツールを動かし、担当者の方と一緒に使いながら、現場で本当に使われる機能を作ります。

青とクリーム色の薄い素材が重なり、接点に輪郭が生まれる抽象画

手作業

1件 2〜3時間

特注クラウド

1件 30分

概要書の作り直し1件あたりの所要時間(人による確認・微調整を含む)。

WHAT WE BUILD

開発事例(一例)

  • 散らばった小さな紙が集まり、一枚の整った面になる抽象画

    コンセプトイメージ

    物件概要書AI

    PROBLEM

    他社から届いた資料を自社の書式に作り直す作業に、1件2〜3時間かかる。

    SOLUTION

    資料を読み取り、写真の切り出しや住所からの地図作成まで自動で行い、貴社の帯・書式で概要書を出力します。最後に担当者の方が確認し、微調整します。

    • 読み取れなかった項目は空欄のまま残し、推測で埋めません。
    • 利回りや坪・㎡の関係を突き合わせ、桁の誤りや月額・年額の取り違えを警告します。
    • 住所から場所を特定できない場合は、誤った地図を出さないよう、地図を作成しません。

    概要書のレイアウト・項目・ロゴ・色は、いまお使いの書式に合わせて作ります。

  • 列に整った半透明の紙のなかで、一枚だけが持ち上がって光を受ける抽象画

    コンセプトイメージ

    物件データベース(横断検索)

    PROBLEM

    届いた資料がメールやフォルダに散らばり、必要なときに見つからない。

    SOLUTION

    届いた資料を一か所にまとめて保存し、所在地・価格・用途などの項目でまとめて検索できるようにします。

    検索の項目や並び順は、普段の探し方に合わせて設計します。

  • 薄い紙に格子状の影が重なり、数か所だけに青緑の印がつく抽象画

    コンセプトイメージ

    AIによる読み取りと確認

    PROBLEM

    読み取り結果のどこを疑えばよいか分からず、結局すべてを目で確認している。

    SOLUTION

    資料から約60項目を読み取り、確認しやすい一覧にします。読み取りに自信のない項目には印をつけ、見るべき箇所がすぐ分かるようにします。

    確認する人と確定する人の役割や手順は、社内の体制に合わせて決めます。

  • 届いた一枚が紙の束に収まり、細い青緑の線が小さな紙へ伸びる抽象画

    コンセプトイメージ

    資料の取り込み・通知

    PROBLEM

    資料が届いたことに気づかず、登録が後回しになる。

    SOLUTION

    PDFをアップロードするか、iPhoneの共有メニューから送るだけでデータベースに登録され、SlackやLINEに通知が届きます。

    通知先は、お使いのチャットツールやメールに合わせて設定します。

ほかにも、事業者ポータル、買いニーズとのマッチング、帯替え(転載承諾の記録付き)、媒体や社内システムへの転記、反響メールの一次整理などを開発できます。

FEATURE

特注クラウドが選ばれる3つの理由

  1. 開発して終わりではなく、現場で使われるまで、作ります。

    定期的にオフィスに伺い、実際の資料でツールを動かしながら、担当者の方と一緒に作ります。社内にエンジニアがいなくても進められます。

    一般的な契約形態との比較
    SaaS 受託開発 AI顧問 SES 特注クラウド
    作る場所 ベンダー側 ベンダー側 作らない(助言) 貴社(指示どおり) 貴社のオフィス(週1日)
    責任の範囲 機能の提供 納品 提言 労働時間 現場で使われ、定着するまで
    料金の形 月額(機能単位) 見積(要件次第) 月額顧問料 人月 月額固定
    不動産の商習慣 汎用 要件に含めれば対応 助言のみ 指示次第 理解してから作る
  2. 不動産の商習慣を、汎用AIは知らない。

    帯替え、元付と客付の資料の流れ、会社ごとに違う概要書の書式、収益物件のレントロール。不動産の現場には、汎用のAIでは読み取れない慣習が多くあります。特注クラウドは、貴社の商習慣や社内ルールを理解してから作ります。法令に関わる扱いは、貴社の方針に沿って設計します。

    汎用AIには分からないこと

    • 帯替えと転載の慣行
    • 会社ごとに違う概要書の書式
    • レントロール・収支の読み方
    • 住居表示と地番の違い
    • 元付・客付の関係と資料の流れ
  3. 月額固定。「いくらかかるか分からない」をなくします。

    現場診断(1日)は無料です。その後は月額50万円(税抜)の固定料金で、定期的な訪問とリモートでの改善を含みます。契約期間は最低6ヶ月です。

    1. STAGE 0現場診断1日無料
    2. STAGE 1現場開発最低6ヶ月50万円(税抜)

    料金を見る

PROCESS

進め方

  1. STAGE 0

    現場診断

    1日・無料

    午前
    資料の流れと、担当者の方の1日の業務を拝見します。
    午後
    貴社の資料を使い、AIによる読み取りから概要書の出力までをその場でお見せします。
    夕方
    自動化候補と見積をお渡しします。
  2. STAGE 1

    現場開発

    月額50万円(税抜)・週1日の訪問+リモート・最低6ヶ月

    午前
    ツールを開発します。
    午後
    担当者の方と一緒に使ってみます。
    夕方
    短縮できた時間を測ります。
  3. STAGE 2

    定着と改善

    本番稼働後も同じ月額で、改善開発と運用の相談を続けます。

PRICING

料金について

段階ごとの期間と料金
段階 期間 料金 含まれるもの
現場診断 1日 無料 業務の洗い出し、貴社の資料を使った読み取りと概要書出力の実演、自動化候補と見積
現場開発 月単位・最低6ヶ月 50万円(税抜)/月 週1日の訪問とリモートでの開発・改善

表示価格は税抜です。その他の条件はご相談時にご案内します。

CONTACT

現場診断のお申し込み・無料サンプルのご依頼

現場診断は1日・無料です。送信後、1営業日以内にメールでご連絡します。訪問日程はその際に調整します。

ご希望

物件資料には、顧客の氏名や連絡先を含めないでください。

お預かりした情報は、お問い合わせへの対応とサンプル作成に使用します。

FAQ

よくあるご質問

データはどこに置かれますか。AIの学習に使われないようにできますか。

データの保管場所と、AIの学習に使わせない設定については、現場診断の際に実際の構成をお見せしながらご説明します。本人の同意のない個人データはAIに入力せず、物件情報と顧客情報は分離して扱います。

重要事項説明はAIが作るのですか。

いいえ。AIは下書きの補助にとどめ、確定は宅地建物取引士が行います。その確認ステップを外せない設計にします。

レインズの物件情報は使えますか。

レインズ画面の機械取得はしません。PDF・メールで受領した資料のみを処理し、転載承諾を記録してから帯替えを行う手順にします。

社内にシステムに詳しい人がいなくても回りますか。

訪問は週1日以上を目安に、開発の進捗など状況に応じて調整します。担当者の方と一緒に使いながら作ります。社内にエンジニアがいなくても大丈夫です。本番稼働後も同じ月額で、改善開発と運用の相談を続けます。

既存のSaaS(ATBB・いえらぶ等)と併用できますか。

既存の仕組みを置き換える前提ではありません。いまお使いのSaaSはそのままに、その前後で発生している手作業(資料の読み取り・転記・概要書の作り直し)を対象にします。連携の可否は現場診断で確認します。